等分の距離感とか

見守りたい人がいる。

いいヤツだ。

勘で感じ取っただけだけど十分に値すると思う。

目指す先がこれ以上でも、これ以下でもなく

周りの声に気負うことを嫌いながら も

備わった気質から負けない強さを秘めてる。

それはひけらかさない。

わかるひとにだけわかる姿。

もっと弱さを出してた時に戻ってもいいのに、そう思う最近は。。

でも。

これからも、強がりしながらで、それでいいと思っています。

敬意は私の中にしまっておかないと

頭から否定する、困った人だからな。

ヤマアラシのジレンマにしかならない。

避けたい。

ヤマアラシのジレンマ。